長期ブランクから心療内科に復職する際の注意点

ブランクがない状態で、ずっと看護師として働くことができる方もいれば、結婚や出産を機に一時期仕事を辞めると言う方もいます。ブランクが長くなればなるほど、復帰した時に大変な思いをすると言われてはいるものの、看護師不足が取り沙汰されている昨今、どこにいっても看護師と言う資格があれば、仕事に困ることはありません。数ある診療科目ではありますが、中でも心療内科は、近年需要が高まっていることもあって、求人数も増えてきました。

 

ただ、ブランクがあるがゆえに復帰することが不安だったりすることも少なくないですから、再度勉強をするために教科書を開いてみたり、セミナーや講習会などに参加してみるのも良いでしょう。心療内科と言ってもこれといって特別な勉強をしなければいけないと言うわけではありません。今までの経験を活かして働くことができますから、働きながら勉強や知識を得る意味でも、講習会などには積極的に参加するようにしましょう。

 

もちろん、現役で働いていた頃よりもだいぶ変わってしまっているところだってあるでしょうし、業務も多岐にわたるようになってきているため、慣れるまでは大変かもしれません。特に心療内科には、心身症を患っている患者様が多く来院するため、一人ひとりにより沿ったケアが必要となります。そのような知識なども確実に必要になってきますから、今までのように淡々と業務をこなすことだけでは事足りなくなる可能性も出てくるということを覚えておきましょう。